『僕達はまだその星の校則を知らない』心に残る名言7選|正しさと幸いについて考えたこと

ドラマ

ドラマ『僕達はまだその星の校則を知らない』の中には
考えさせられる言葉がいくつもあった

この記事では
その中で心に残った言葉と
それを読んだときに感じたことを書いていく

※本記事で紹介している名言は、ドラマ『僕達はまだその星の校則を知らない』(関西テレビ・2025年放送)より引用しています

生きているだけで、誰かを傷つけてしまう

我々は何かを傷つけずには
生きていけません
逆に言えば、生きているだけで
呼吸するだけで誰かを傷つけることもある
悪意がなくてもです
それが傷ついたと
声を上げられるだけで
全部が全部
加害者になるのだとしたら
もう人類は全員
飢えて死ぬしか
なくなるじゃないですか

わたしの感じたこと

ふとした行動や
何気なく言った言葉
自分自身はそこまで気にしていなくても
相手を傷つけたり
不安にさせてしまうことがある

だからこそ
相手の立場に立つこと
想像することは大切なんだと思う

ただ、
気にしすぎるのも違う気がしている
気にしすぎると
自分の意思や考えを伝えられなくなって
それもしんどくなる

この言葉を読んで
大事なのは
「傷つけないこと」だけじゃなく
そのあいだにある
バランスなのかもしれないと感じた

悪意がなくても、人は言葉で誰かを傷つけてしまう
だからこそ、「何を言うか」だけでなく
「どう向き合い、どんな責任で言葉を使うか」が問われるのだと思う

言葉に責任を持つことの重さを、真正面から描いた作品として
**なんで私が神説教**のセリフも
強く心に残っている
『なんで私が神説教』麗美静の心に響く名言12選|本質を突くからこそ、心に残る

テストの点数という一つの物差しで、未来が決まってしまうことへの恐怖

勉強とは
本来、分かって楽しいとか
自分のためや
誰かのためになる
宇宙の一部でいるのに役立つ
そういう
ホワンと温かみのあるものですよね
でもテストは違う
その温かみとは全く関係なく
ただ優劣をはかるためだけの
鋭敏な物差しです
人間はあえて点数で比較し
1等星をありがたかったり
6等星を無視したりする
6等星の中には
ただ地球から遠いだけで
どんなに輝いているか
分からない星もあるのに
そんな物差しで
未来が決まるなんて
ゾッとします
その物差しだけを世間が
そんなにありがたがるなら
カンニングをしたくなるほど
追い詰められる若者が生まれるのも
しかたがない気がしませんか?
世界には受験がない国もある
この国の価値観や教育のあり方が
原因なのだとしたら
若者は被害者です
もしこの国を相手に
裁判でもできれば・・・

わたしの感じたこと

勉強は大事だと思う
ただ
テストの点数で未来が決まるのも
確かにゾッとする

勉強ができたほうが
物事を有利に進められる場面があるのも事実だと思う
でも、それだけで未来が決まるわけじゃない

これはあくまで自分の考えだけど
勉強って
「分からないことに出会ったときの対処法」を
身につけるものなんじゃないかと思っている

これから先
分からないことには何度も出会う
そのとき、
どうやって調べるか
どうやって理解しようとするか
その経験が
勉強をしてきた意味なんじゃないかと感じる

テストの点数が高いことで
いい未来につながる可能性が上がることはあるかもしれない
それでも
世の中で何が起こるかは分からない
そこで状況を好転させられるかどうかは
勉強やテストの点数だけでは決まらないと思っている

最後は
行動できるかどうか
そこが大きい気がする

今の教育が本当にいいのかは、正直分からない
ただ
疑問を持って
自分はどうすべきかを考えて
行動すること
それ自体は、大切にしたいと思った

社会の中で「当たり前」とされている価値観や
考えることをやめた先にある現実を
改めて突きつけられた言葉として
**女王の教室**の名言も
大人になった今だからこそ重く響いている
『女王の教室』の名言が今も刺さる理由|20年後にわかった“本当の意味”

勉強の目的は

勉強の目的は
いい大学に入ることでも
拍を付けることでもなく
自分で自分の人生を見つけるため
その可能性を知るためだ

わたしの感じたこと

勉強の目的は
まさに自分の可能性を知るためなんだと思う
点数を高く取るためでも
いい大学に入るためだけでもない

先のことを考えて勉強ができる人が理想だとは思う
ただ、学生のうちにそこまで考えるのは
正直むずかしいとも感じる

大学に行って何を学びたいのか
学んだ先で何を得たいのか
どんな人生を送りたいのか
そこまで見据えられる人は、そう多くない

それでも
勉強という行為そのものは
「幸せな人生とは何か」を知るための
一つの方法なんじゃないかと思っている

社会人になると
多くの人が勉強をしなくなる
似たような毎日を送っているようにも見える
でも、それが悪いとは思わない
人の幸せは、十人十色だと思うから

読書をする
英会話を学んでみる
資格の勉強をしてみる
何でもいい

その中で出会えたもの
経験の積み重ねが人生を形作って
人生に深みが生まれていくんだと思う
そうやって
人生に深みが生まれていくんだと思う

だから、勉強はやっぱり大切だと思った

遊ぶのもいい
それも含めて
自分にとっての「いい時間の使い方」を知ること
それ自体が、勉強なんだと思っている

誰かと一緒にいるってことが こんなにも何もかも違うなんて

今、すごい興奮してる
去年はあの流星群
1人で見たから
今までも今までもずっと
あんなふうに
あんなふうに誰かと
星を見たことなんてなくて
笑ったり しゃべったり
感謝されたり
星は今までも
今もずっとキレイだけど
1人じゃないってことが
この宇宙で
誰かと一緒にいるってことが
こんなにも何もかも違うなんて
いろんな色があふれてきて

わたしの感じたこと

自分の好きなアーティストや
趣味のサッカー観戦
どれも一人でも楽しめるけど
共通の「好き」を持つ人たちが集まる空間は
やっぱりいいなと思う

自分自身
ずっと好きなアーティストがいて
ライブにも一人で参加していた
それはそれで、十分楽しかった

でもあるとき
X(旧Twitter)を通じて
ライブの現地で人と会ってみたことがある

誰かと話せるって
こんなにも楽しいんだと、そのとき思った
同じ音楽を好きな人と
同じ時間を共有するだけで
感じ方がまったく変わる

この名言にある
「誰かと一緒って、こんなにも違う」という言葉は
まさにその感覚を表している気がした

自分の道は 自分で考えた方がいい

親という生き物は
自分の価値観で勝手に子どもを
自分の理想に押し込める
でも親だって
未来が読めるわけではない
彼らが生きてきた過去の世界より
君たちが生きていく未来の方が
ずっと大変なのかもしれないのに
だから自分の道は
自分で考えた方がいい
有島さんの幸いは
なんなんでしょうか?

わたしの感じたこと

親にとって、子どもは大切な存在だと思う
大切だからこそ
自分の価値観や理想に
押し込めてしまうこともあるのかもしれない

親と子では
生きてきた時代が違う
その分
当たり前や価値観が変わってくるのも自然だと思う
これだけ目まぐるしく
時代が変化しているのだから

これから先
どんな未来が待っているのかは
誰にも分からない

だからこそ
自分で自分の道を決めることは大切だと思った
親の考えや助言を
参考にするのはいい
でも
これからの人生を大きく左右する決断を
他人に委ねるのは違う気がする

自分で考えて
悩んで
ときには苦しんで
その上で選んだ道のほうが
きっと納得できる

将来の決断に
恐怖を感じることは誰にでもある
人生に失敗がつきものなのも
きっと同じだと思う

それでも
立ち止まる時間があってもいいし
次の行動が遅れてもいい
行動さえすれば
人生はいつでも変えられる
この言葉を読んで
そう感じた

何があなたの本当の幸いなのか

スクールロイヤーとして言えるのは
緊急避難としての欠席が
認められること
その際は学校側も
学習のフォローをすること
そして藤村さんが望むなら
堀さんのクラスを変えることや
転校措置も考慮できます
ただ、それが
ホントに藤村さんの幸いなのか
僕にはわからない
ですから自分で決めてください
何があなたの本当の幸いなのか

わたしの感じたこと

本当の幸いは何か
その答えは
自分にしか分からないものだと思う

だからこそ
それを言語化するのは難しい
でも
難しいから考えなくていいわけじゃない
考えて
少しずつでも言葉にしていくことが
大切なんだと思った。

自分にとっての幸せが何なのか
それを具体的に知ることで
やりたいことや
そのためにしたほうがいいこと
しなくていいことが
少しずつ見えてくる

自分自身なら 自分でコントロールができる

自分以外の人間は
どうすることもできないよな
でも
自分自身なら
自分でコントロールができる
負けるなよ

わたしの感じたこと

どれだけ頑張っても
他人を変えることはできないと思っている
人が変わるとしたら
それは自分で変わろうと思ったときだけだ

だからこそ
自分自身は変えることができるし
自分の行動や選択なら
コントロールすることができる

とても大事なことだと思う

自分の可能性を決めるのは
環境でも他人でもなく
**結局は「自分がどう考え、どう動くか」**だと思う

そのことを、もっとストレートに
時には乱暴なほど正直に突きつけてくるのが
**ドラゴン桜**だった
できないという先入観を手放せば、人生は変わる。『ドラゴン桜』の名言が教えてくれたこと

あとがき

ここまで
ドラマ『僕達はまだその星の校則を知らない』の中から
心に残った言葉をいくつか並べてきた

正直
観ている最中に
はっきりした答えを得られたわけではない
それでも
あとから言葉を振り返ると
考えさせられるものが多かった

生きていく中で
何が正しいのか
どう選べばいいのか分からなくなることはある
でも
考えることをやめずに
自分なりに選び続けるしかないんだと思う

この記事が
そのきっかけの一つになればいいなと思っている

名言まとめ

①我々は何かを傷つけずには
生きていけません
逆に言えば、生きているだけで
呼吸するだけで誰かを傷つけることもある
悪意がなくてもです
それが傷ついたと
声を上げられるだけで
全部が全部
加害者になるのだとしたら
もう人類は全員
飢えて死ぬしか
なくなるじゃないですか

②スクールロイヤーとして言えるのは
緊急避難としての欠席が
認められること
その際は学校側も
学習のフォローをすること
そして藤村さんが望むなら
堀さんのクラスを変えることや
転校措置も考慮できます
ただ、それが
ホントに藤村さんの幸いなのか
僕にはわからない
ですから自分で決めてください
何があなたの本当の幸いなのか

③勉強も大事よ
勉強はあなたの可能性を広げてくれる

④私の経験上
懸命に取り組んだ部活動は
懸命に取り組んだ受験勉強よりもずっと
5年後、10年後、20年後も心に残る

⑤今、すごい興奮してる
去年はあの流星群
1人で見たから
今までも今までもずっと
あんなふうに
あんなふうに誰かと
星を見たことなんてなくて
笑ったり しゃべったり
感謝されたり
星は今までも
今もずっとキレイだけど
1人じゃないってことが
この宇宙で
誰かと一緒にいるってことが
こんなにも何もかも違うなんて
いろんな色があふれてきて

⑥勉強とは
本来、分かって楽しいとか
自分のためや
誰かのためになる
宇宙の一部でいるのに役立つ
そういう
ホワンと温かみのあるものですよね
でもテストは違う
その温かみとは全く関係なく
ただ優劣をはかるためだけの
鋭敏な物差しです
人間はあえて点数で比較し
1等星をありがたかったり
6等星を無視したりする
6等星の中には
ただ地球から遠いだけで
どんなに輝いているか
分からない星もあるのに
そんな物差しで
未来が決まるなんて
ゾッとします
その物差しだけを世間が
そんなにありがたがるなら
カンニングをしたくなるほど
追い詰められる若者が生まれるのも
しかたがない気がしませんか?
世界には受験がない国もある
この国の価値観や教育のあり方が
原因なのだとしたら
若者は被害者です
もしこの国を相手に
裁判でもできれば・・・

⑦親という生き物は
自分の価値観で勝手に子どもを
自分の理想に押し込める
でも親だって
未来が読めるわけではない
彼らが生きてきた過去の世界より
君たちが生きていく未来の方が
ずっと大変なのかもしれないのに
だから自分の道は
自分で考えた方がいい
有島さんの幸いは
なんなんでしょうか?

⑧その子の父親も
世間から見れば
子ども思いの教育熱心なパパだよ
これでもし受験が成功したら
この虐待も
子どもに成功に導いた
厳しくも愛のある
すばらしい指導だったって
称賛されるだろうね

⑨自分以外の人間は
どうすることもできないよな
でも
自分自身なら
自分でコントロールができる
負けるなよ

⑩僕たちはこれから
それぞれのレールに乗ります
この電車のレールに乗ってしまうと
空を見上げる時間が
なくなりがちになる
大人も子どもも
時々は夜空を見上げてほしい
そして、ちょっとでいいから
僕のことも思い出して

⑪勉強の目的は
いい大学に入ることでも
拍を付けることでもなく
自分で自分の人生を見つけるため
その可能性を知るためだ

⑫むしろ諸君よ
更にあらたな正しい時代をつくれ
宙宇は絶えず
われらに依って変化する

コメント

タイトルとURLをコピーしました